きたい したい
2005年2月15日昨日は12時には寝たんだし、今日だって起きたの12時だし。
12時間睡眠なのに、まだ眠い。てかこれは寝すぎで眠いのか。
はーい。宣言どおりACafeで書いてます。
さっきね、店長のいるショップのほうに用があって顔だしてきた。
私の場合バイトじゃなくてもここにいるなんて結構あることなのに、
(ACafe大好きですから)
すっごいびっくりした顔された気がする。
笑顔ではなかったもーん。
視線が、私の上から下まで撫でたよ。
ちくり。(今日は私の顔見たくなかったかな)
聞きたいこと、聞ける雰囲気じゃない、な。
てか職場にそんな話を持ち込もうとする私がダメだよねぇ。
いくら私はプライベートだからといって。
どうにも、舞い上がっちゃってるみたいだ。もう。
さて本題ですが。
おこがましくて、
ここでも口にできなかった私の希望的観測がひとつ
叶った
みたい。
私に対する気持ちは恋愛感情ではない。と店長は言って。
私はそれを受け入れたわけだけど、
こればっかりは主観でしかなくて、事実かどうかは自信がないので
すごく回りくどい言い方ですが、
なんども会って、それはプライベートだったり仕事だったり、
そのたびに、特別な何かを感じることがないわけじゃなかったの。
愛情をね、端々に。
たとえばプライベートだったら、
嬉しくて、どうすればいいかわからなくなるような言葉。
仕事なら、私だけに見せる顔や他には言えない秘密の話。
でも恋愛感情じゃないって店長が言うから、
ああ、あれは勘違いだったんだって思うようにしてたわけ。
勘違いだなんて思えないような事は、
じゃあえっちがしたかったから言ったんだろうな、とか
そのときにはもしかして気持ちがあったのかもしれないけど、
今は消えてしまったんだと思うことにして。
だけど。
そんなうまく自分が誤魔化せるわけなくて。
希望があるならしがみ付きたかった。
だから、絶対口にはしなかったけど、私の希望的観測。
前に浮気の話をしていて、
体の浮気は許すとしても、
気持ちはだめだって言ってた店長。
だから、私とのことを自分が許せない浮気にしないために、
彼女を裏切らないように、
自分で自分を許せなくしないために、
私のこと好きじゃないって言ってるけど、
きっと違う。私のこと、本当はちょっとは好きでいてくれるはず。
なんて。
ほらほらおこがましいでしょう。
自分で書いてても、自分に都合のいいとこばっか見て、
ばかみたいって思うもん。
でもね、それが当たったかもしんない。たぶん。
かもしれないって、今は弱気だけど、
13日の時点ではすごく確信があったのよ。
時間がたつにつれて薄れる自信。
だって、ほんとにそんなのあり?
店長が私のことを好きでいてくれて、
浮気なんて絶対する気なかったのに、
こんなの初めてで、
彼女と自分から別れる気はないけど、
でも私も手放したくない。
みたいなそんな話。
私のこと、遊びじゃなくて、好きでいてくれる。
ほんとうに。
どうしてだろう。
こんな話(特に彼女関係のくだり)
ほかの人にしたら都合がいいって、怒るんだろうけど
(店長は自分でも都合がいいって、怒ってた)
なんだろう、私は怒るなんてことできない。
だって嬉しくて。
店長がこっちをちゃんと見てくれてたことが嬉しくて。
彼女いるのに、私に手を出してしまった店長。
気持ちが、それくらいはあるということ。
信じたい信じたい。
都合のいい話だよ。
店長にとってじゃなくて、私にとって。
店長が私のこと好きだなんて。
12時間睡眠なのに、まだ眠い。てかこれは寝すぎで眠いのか。
はーい。宣言どおりACafeで書いてます。
さっきね、店長のいるショップのほうに用があって顔だしてきた。
私の場合バイトじゃなくてもここにいるなんて結構あることなのに、
(ACafe大好きですから)
すっごいびっくりした顔された気がする。
笑顔ではなかったもーん。
視線が、私の上から下まで撫でたよ。
ちくり。(今日は私の顔見たくなかったかな)
聞きたいこと、聞ける雰囲気じゃない、な。
てか職場にそんな話を持ち込もうとする私がダメだよねぇ。
いくら私はプライベートだからといって。
どうにも、舞い上がっちゃってるみたいだ。もう。
さて本題ですが。
おこがましくて、
ここでも口にできなかった私の希望的観測がひとつ
叶った
みたい。
私に対する気持ちは恋愛感情ではない。と店長は言って。
私はそれを受け入れたわけだけど、
こればっかりは主観でしかなくて、事実かどうかは自信がないので
すごく回りくどい言い方ですが、
なんども会って、それはプライベートだったり仕事だったり、
そのたびに、特別な何かを感じることがないわけじゃなかったの。
愛情をね、端々に。
たとえばプライベートだったら、
嬉しくて、どうすればいいかわからなくなるような言葉。
仕事なら、私だけに見せる顔や他には言えない秘密の話。
でも恋愛感情じゃないって店長が言うから、
ああ、あれは勘違いだったんだって思うようにしてたわけ。
勘違いだなんて思えないような事は、
じゃあえっちがしたかったから言ったんだろうな、とか
そのときにはもしかして気持ちがあったのかもしれないけど、
今は消えてしまったんだと思うことにして。
だけど。
そんなうまく自分が誤魔化せるわけなくて。
希望があるならしがみ付きたかった。
だから、絶対口にはしなかったけど、私の希望的観測。
前に浮気の話をしていて、
体の浮気は許すとしても、
気持ちはだめだって言ってた店長。
だから、私とのことを自分が許せない浮気にしないために、
彼女を裏切らないように、
自分で自分を許せなくしないために、
私のこと好きじゃないって言ってるけど、
きっと違う。私のこと、本当はちょっとは好きでいてくれるはず。
なんて。
ほらほらおこがましいでしょう。
自分で書いてても、自分に都合のいいとこばっか見て、
ばかみたいって思うもん。
でもね、それが当たったかもしんない。たぶん。
かもしれないって、今は弱気だけど、
13日の時点ではすごく確信があったのよ。
時間がたつにつれて薄れる自信。
だって、ほんとにそんなのあり?
店長が私のことを好きでいてくれて、
浮気なんて絶対する気なかったのに、
こんなの初めてで、
彼女と自分から別れる気はないけど、
でも私も手放したくない。
みたいなそんな話。
私のこと、遊びじゃなくて、好きでいてくれる。
ほんとうに。
どうしてだろう。
こんな話(特に彼女関係のくだり)
ほかの人にしたら都合がいいって、怒るんだろうけど
(店長は自分でも都合がいいって、怒ってた)
なんだろう、私は怒るなんてことできない。
だって嬉しくて。
店長がこっちをちゃんと見てくれてたことが嬉しくて。
彼女いるのに、私に手を出してしまった店長。
気持ちが、それくらいはあるということ。
信じたい信じたい。
都合のいい話だよ。
店長にとってじゃなくて、私にとって。
店長が私のこと好きだなんて。
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