好ましい。

2006年9月17日
昨日は帰ってきてから、ちゃんとツメきったよー。

えへへ。すっきり。

 
昨日は7時前に唯くんの仕事が終わり、
結局やっぱり8時くらいまで一緒にいて
うっかり浮かれそうになったので、
朝から戒め。
(でもメールとか送らなかった!好きとか言わなかった!)
   
  
私が忘れちゃいけないことたち。  

?唯くんは私のこと好きなんじゃないのだ。
 唯くんにとって私は好ましい女の子ではあるけど、
 でもそれは好きってことじゃない。
 
 嫁のグチ聞いてくれて
 好きって言ってくれて
 優しくしてくれて、
 さらに気持ちいいこともしてくれるんだもん。
 そりゃー好ましいだろう。
 手放すのだって惜しいだろう。
 でもね、だからって、愛されてるわけじゃないんだよ。
  
?期待しちゃいけない。
 嫁がどんなにひどい仕打ちをして、
 それがどんなに我慢ならないかを聞いたところで、
 期待なんかしちゃいけない。
 ちょっと気分よくなったりもしちゃいけない。
  
 どんなに仕事のグチを言おうと、仕事を辞めないのとおんなじ。
 
   
うん、そうだそうだ。
私は大丈夫。
  
  
でもさー
こんな思いしてまで、なんで一緒にいたいのかしら。
絶望感を離さないように握り締めて、
それでも一緒にいたいのはなんでだろう。
 
あたし病気?おかしいよねぇ?
とんでもないおばかさんだと思うんだけど。


一緒にいても抱き合っても、
体の間に薄いベールを挟んでる感じ。
前みたいに体の境界線がなくなるような
そんな感覚にはしない。
  
好きって最近ずっと言ってないな。
これは進歩というべきだ。

幸せになるための道だもんねー。
ちゃんと幸せになれるもんね。
だいじょうぶだいじょうぶ。
泣いたっていいんだし。
  
  
  

コメント

最新の日記 一覧

<<  2025年6月  >>
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293012345

お気に入り日記の更新

テーマ別日記一覧

この日記について

日記内を検索