それは四次元につながっているのだとゆーはなし。

それはたたくとビスケットが増えるのだとゆーはなし。
　　
　　
私はカラッポにできずにいる。
甘いキャラメルと、割れた飴の破片。
　　　
　　　
　　

何から話せばいいのか。
まだまだ混乱。
　　　
　　
　
　　
■男運
　恋がひとつ終わって、ひとりでも大丈夫な女になろうとおもう。
　リハビリが必要。しばらく本気の好きは、ない。
　
　でもね、だからといって男を諦めるあたしじゃないものー。
　
　
　昨日デートした子。23歳の仁くん。
　　
　彼はかわいかった。
　久しぶりの当たりでした。
　私の男運はまだ尽きてないとみたぁ。
　　
　でも20歳って若いなって言われて違和感 感じちゃって
　23って若いなぁって思う私がどうなのーっ。
　えっあなたまだ23でしょう。私より若いんじゃないのーみたいな。
　どんだけ進んでるんだ私の精神時計。
　26とか27とか、さらには32とか、そんなのばっかりと関わってるからだ。
　23って私より3つも年上。


■恒例ですが、褒めからいきます
　
　甘ったるい軽いしゃべりかた、好ましい。
　目は桜ちゃんに似てた。(桜ちゃん覚えてる？)
　へへへって笑う感じとか、
　丸々な指先もよかった。
　でも何より、その声ー。
　カラオケで発揮された、あの声量と歌唱力は。
　久しぶりにきゅんっ。
　(単純デゴメンナサイ)
　でもさりげなく入れられた桜井さんのsingとか、
　ミスチル好きって、ポイント高い。
　1ミリのずれもなくメロディーをなぞるその技は、
　下手なヤツに歌わせない私も、にやけちゃうほど。
　いつかふたりでとか。もう。にやり。
　
　多分もてるんでしょうねって感じのスタイル。
　空のグラスにすぐに気付いてくれるところ。
　肩から腕の整いすぎたラインは、
　でも私はもうちょっとゆるんでるほうが好きなんだけど。
　やんちゃしてたなーこいつって思わせる振る舞い。なのに、
　前の仕事は介護士で、保育士の私を羨ましいと言ってみたりする。
　やりたかったーって。いいなぁって。
　今はお父さんと同じ会社で運送業をしてて、高給取り。
　　　
　　
　どーよ！
　これを逃す手はないでしょう？
　
　リハビリに最適な、ちょうどいい距離もある。
　車で1時間の男の子。
　　
　　
■時差
　仁くんと、どこで遊ぶーなんてメールでやりとりしてたとき。
　運転しながらだったし(危ない)
　音楽はガンガンだったし、でも着信音が違うのはわかった。
　あれ？って。でもそんなのよぎりもしなかったのに。

　仁くんだとばっかり思って開いた携帯の、
　最近登録し直した名前の表示と、
　一番のお気に入りの青のLED。
　
　忘れられない
　キスをあなたが
　くれた日から　何回キスをしたろう？
　
　個別指定にしてた、忘れてたメール着信音。
　　
　　
　かき乱さないで。
　なんなのもうって、ハンドルを握り締めたら視界がぼやけた。
　
　何事もなかったみたいに。
　私が、待ってると思いこんでる男。
　　　
　　
　　

7月2日っていう日は、
店長と最後に逢ってから1ヶ月。の日なのだ。
　　　
　　
終わった恋の話をする意味は？
　　　
　　　
　　
安心は、でも混乱の引き金ダ。
　　　
　　　
　　　

あと2日で6月が終わるわけだけど、
私が住んでいるところは
今頃梅雨になんかなるし。

6月は私にとって、なんの意味もない月になった。
　　　
　　
負け惜しみでもなんでも、
感謝して終わろう。
　　
ありがとう。
　　
　　
カレンダーとにらめっこしてた日々
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　終わりーいっっ！

毎日頭の中では日記書いてるんです。
いやーほんと。

勝手に脳内レスとかしてるくらい。
数ちゃん騒ぎにも陰ながらのっかってたんだってば！
　　　
まー脳内だから、誰にも伝わらないわけで。
うーん、脳波をびびっと送って更新できたらいいよねぇ。　　　
　　　
　　
こんな感じで魔の6月を過ごしてます。
　　
なーんにもうまくできない。
　　　
　　
　　

いい加減パターンだと思うー。
店長とここんとこの出来事。
　　　
なんかあって、終わりだーって騒ぐでしょ。
で、連絡取って結局逢えて、逢えればどうでもよくなったりして。

毎度のパターン。最悪の循環。
　　　
　　
逢えればどうでもよくなる。これ問題、大問題。
これが最悪の根源だわ！
　　　
そんなパターンが出来上がっちゃう関係って、
ほらほら、ねえ。私が一番恐れてた関係なんだよ。
そんな位置にいるんだよ私。
ね、気付いてた。
　　　
　　　
どー考えたって、私ってばただのお菓子。
しかも安い！
ちょっと小腹がすいたころに勝手にデリバリーまでしてくれちゃう。
この関係、本当はちっともあたたくなんてないのに。
　　　
　　　
　　
と、ここまで考えて、悲しくなって。でも泣けない。

魔の6月だし、
恋だって信じられなくなるんだ。
傷つくのなんてイヤ。　　
　　　　　　
　　　
＊＊＊＊＊＊＊＊＊


店長は、つまりホストクラブのホストで、
私はそれにはまっちゃった安い風俗嬢なんだなぁ。
っておもう。
　　
逢えば優しさをくれて、
甘いものもくれて、
でも、違う。
本当の生活を彼は持っていて、そこにはちゃんと大切な人がいる。
　　
そんな男にはまっちゃった私は、
逢えば優しさと甘さを全身で味わって、
ちゃんと貢いで、
中毒者だから、もっとって言う。
　　　
　　　　　
ホストの甘い言葉なんて信じちゃダメなのにー。
　　
つい、現実かと思っちゃうの。
現実は6月なのに。
　　　　　　
　　　　
　　　

泣いてもいいのかもしれないなー。
そろそろ。
　　　
　　
でも私はまだ約束を信じてるし、
どこでそれをさとればいいのかわかんない。
　　　
　　
考えたら
まだ前回よりも短い2日しかたってないんだけど。
　　　
　　
　　

忙しいといいながら、
いろんなことやってるんです。
　　
あれやこれやと手出して、
余計なことは考える隙間なんかないよー。
　　　
　　　
だってもうすぐ6月だし、
私はいつになったらカレンダーを気にしないでいられるように？
　　
こんなに過ぎ去る日々が怖いのは始めてだ。
　　　
　　　
　　　

いまさらですが
土曜日も日曜日も月曜日も火曜日もとにかく、
来週の土曜日まで休みがないということに恐れおののいています。
　　
　　　
　　　　　　
今日はだいすきなあーちゃんと、
最近の店長について話をしたりしてきた。

明日の仕事が早かろうがなんだろうが、
話さずにはいられなかったの。

不覚にも新たな情報を仕入れたりして。
　　
絶対そんなことはないって否定してきた。
のに、帰ってきてひとりになって、
もしかしてって思っちゃう私はバカ。
　　　
　　
そんな希望はいらなかったわ。
消えてしまえ記憶。
　　　
　　　
　　

お願いだから、恋する私にはちょっと落ち着いてほしい。
お願い。
　　　
　　　
久しぶりにPCからの更新で、
やっぱりこっちが楽だー。
　　　
　　
つまらない文しか書けませんごめんなさい。
いつものことだって？
そんなこと言っちゃだめ。
　　　　　
　　
　　　　
さて、店長の話。
　　
なんかなー。な状態で固まってる。
決定打が打たれたわけではなかったみたい。
でも、
だからって安心してしまうのは危険。
恋する私に赤いランプが点滅。
　　　　
　　　
　　　

ほんとうは誰かに助けてほしいし、
話いっぱい聞いてほしい。
　　　　
でもこういうときは、
ただ黙って
貝みたいに身を固く閉じてやりすごす
しか方法をしらない。
　　　　
　　　　
根本は変わらないんだなぁ。
いつまでたっても。
　　　　
私ほんとうはね、誰に泣くことを許してほしいの。
　　　　
　　　　
　　　　

どうしようどうしよう。
　　　　
覚悟なんてどこにあったんだ？
　　　　
　　　　
泣けもしないじゃないか私。
　　　　
　　　　
　　　　

私の中心は彼であったのに
遠ざかってく。
　　　　
　　　　
でもこのままで終わらないよ。
13日送別会だから。
　　　　
顔も見ずに終われるなんて、甘い。
　　　　
　　　　
　　　　

ずらずら書きが気に入っちゃったもんだから、
今日も思いつくがままにー。
　　　　
　　　　

◆私は孤独だ。
　なんて思おうとしてる。
　孤独なんかじゃないのに。
　携帯がチリンとも鳴らないのは、私がメールを切ってるからで、
　ナカノくんだってけんくんだって29歳美容師だって
　きっとメールしたら返してくれる。
　でもほしいのはソレじゃないんだな。

　私は孤独だ。
　だって好きな人はちっとも相手してくれない。

　前回のご飯から1週間経過。
　　　　
　　　　
◆やっと冷静に受け止めた事実。
　店長は私のこと大切じゃないんだなぁ。
　私がやめようって言ったら簡単に終わる。
　　　　
　こんなに一目瞭然なのに気づかなかった。
　私のこと好きならエツコと結婚するはずない。

　もちろんこれは、
　店長が私のこと好きだって信じるのと、
　全然矛盾しない。　　　　
　　
　　
◆色気のないお土産。
　京都で1番悩んだのは店長へのお土産。
　甘いものはきらいだし、
　かといって形に残るものってあげずらいし、
　身に付けるものなんてもってのほかでしょう？

　そこで最終的には、
　京都の地酒なんか買ってきちゃったのだ。
　(私はオヤジかと)
　まったく色気のかけらも。
　でも試飲してほんとおいしくて飲みやすくて、
　一緒に飲みたいとおもったのよー。
　一緒にべろんべろんに酔って
　バカみたいなこと言いたいとおもったのよー。
　
　
◆プライド。
　京都から1回、
　帰ってきて1回メールした。
　ただいまメールには返事がないし、
　その前のメールもあっちが勝手に切った。
　こっちからメールする義理なんてない。
　　　　
　　　　
◆明日仕事。
　いやーん。
　ACafeにお土産もっていかなきゃ。
　

G.Wも終わりですね。
明日は仕事。だっちゅーのに、私はまだ電車に揺られていたりするのだ。
立ち乗りきつーいぜ。
　　
　　
G.W後半3連休は妹(三女)を連れて
妹(次女)のいる、私の大好きな京都で過ごしました。
久しぶりに次女の手料理も食べて、
くだらないことでしつこく笑ったり
私たちにしかわからないテンポと言葉で話をした。

人の話を聞かなかったり勝手にしゃべったり、
割り込んだり黙り込んだり、
互いにご機嫌をとってみたり。
思春期の子みたいに、なんでもなくクスクス笑ったりもした。
　　
　　
多分書いたことあったけど、うちは5人姉妹で、
私は長女で
長女次女三女で最強チームなのだ。

転勤族だったからか。
この関係は濃密で、何も言わなくてもお互いワカッテル感がひじょうに強い。
うえに、べたべたであまあま。
　　
買い物は姉妹以外ではいかないし、
一緒のベッドで寝たりする。
次女が京都で一人暮らしをするときには、
ねーなんで行っちゃうの？
いなくなったらツマンナイヨ
学校なんてやめちまえ
と散々口説いたもの。
その甲斐なく妹が京都に行ってしまってからも
それぞれの方法でやたら連絡を取ってる。
　　
　　
そんな3人が揃ったのだからこの休みが平凡に終わるわけもなく、
だもんで、こんな時間に再び京都駅にいたりするのだ。

(ここは楽しい話ではないので、省くけど)
　　
　　　　
あーとりあえず今は明日の仕事が心配。
あたしまともに働けるかなぁ。

　　　
　　　　
　　　　

とりあえず21日の出来事は書いたわー。

あとは26・27・28日の事ね。
　　
　　
ここらへんはまったく私のためだけの記録だけど。
　　　
　　　
　　　
　　

今、携帯から日記書いたりしてるの。
　
　　
やーっと機種変更をして、
PCサイトが見れる携帯にしたのね。
　　
そしたら、
びっくりしちゃったんだけど携帯からここが見れるばかりか、
携帯から更新までできちゃうんだよよ。
　　
　　
というわけで、ちょこちょこ携帯から更新しようかと。
多少の不便はあるけど、
つかい放題だしね。
きしし。
　　　
　　　
　　　

あ。なんて言う間もないわ。
私の時間。
　　
　　
しばらくここではないところで更新をすると思います。
　　
　　
どこかは秘密からどうぞう。　
　　　　
　　　
　　　

結局逢った。
友達とのご飯の後で、なんだかテンションの高い店長だった。
　　　
　　　
このまま終わるのかなーと言ったその次の瞬間にはもう、発信ボタン押してたもの。

終わるなら終わらせたかったのかもしれないし、
信じるって呪文がまだ効いてたのかもしれない。
　　　
　　　
　想定1
　　電話つながらなくて、翌日、翌々日にもコールバックがない場合。
　　→　でも何気ない顔でショップに行こう。
　　　　24のDVD返さなきゃいけないし。
　　　　そこで顔を見て最後。にっこり笑ってさようなら。

　想定2
　　つながった、もしくはコールバックがあった場合
　　→　声だけでも聞ければいい。
　　　　声聞きたかっただけって言って通話を切れればいい。
　　　　少しの安心をもらって終わり。
　　　　
　　　
最初のコールには出なかった。
(いつもマナーモードだから、
プライベートの時間にまともにつながったことない。もう慣れたけど。
私といるときも、いつも不在着信に気づいてバックしてるし。
余計な想像はしないんだよ)

2時間くらいして店長から着信。

楽しそうな 声。

どうしてるんかなーってずっと気になってたんや
もう俺なんて忘れられたかなって

うれしそうな声。

気になってたなんて、ウソつきって言ったら、
ほんとだって、ほんとうに本当らしく、私が信じる言い方をしてくれた。

バックが遅くなった理由を聞かないのに教えてくれる。
連絡とらないあいだ、日常の隙間に私のこと考えてくれたこと。
携帯の不在着信が、多分店長を喜ばせたこと。
それだけわかれば、浮気相手として上出来。
　　　　　　

なのに、　　　　
逢いたいっていう店長。
その上々出来にはびっくりしたけど、
それ以上に明日仕事だしって、断る口実を考えた私にびっくりした。
(でも、もちろん断れるはずなんてなくて)

0時すぎの待ち合わせ。

カラオケに行って、
かわいい店長をいっぱい見た。
じょうずな歌もいっぱい聴いた。

予想外にカラオケで熱唱。　　
そのままホテル。
　
　　
お気に入りの、畳の部屋。
一緒に初めて酔わないままお風呂。

後ろ向かせて抱きすくめて、
首筋に息を寄せる。

一緒にお風呂入ると、いつも好きなのね、そこ。
　　
　　
エツコを見に行ったのがバレてたり
(おしゃべりヤノさんっ)
何見に行ってるんだよって、その笑った顔とか
エツコのことアイツって呼んだり、
私と全然違うって言ってるのに、一緒だよって言ったり、
ギザギザひっかかる刺は、
でものしかかる体重と唇で忘れて、感じないふりだ。
　　
上出来の浮気相手。
　　　
　　
　　
　　
こうやって少しずつ、恋じゃなくなる。
　　　
　　
　　

おっ買い物デーでございました。
　　　
　　
1週間、くらい連絡とらないことになるのね。
　　
このままぁ お わ る のかなー。