大丈夫だって確信したい。

自分の人生なのに、
なんだかちっともそんな気がしないよ。
なんにもできない。
なんにもうまくいかない。
自分の力じゃなにもまわせない。
私が選ぶ全て、どれも外れてるみたい。
　　　

今日は現実の匂いがしない1日だった。
ご飯を食べてないからかなぁ。
痩せたいけど、胸が縮むのは困る。
ご飯食べなきゃ！ってわかってるけど
食べたくないや。
落ち込んでるわけじゃない。
ただなんとなく世界が狭い。
視界が暗い。
なんだか眠い。
体は変に軽い。
2キロくらい減った。
　　　

嫁にバレた？ようなのだ。
昨日の小旅行が。
途中のスタンドで唯くんの知り合いらしき人に会って、
勘というか、状況から推して
そいつが嫁に即行でリークしたよう。
問題は、唯くんと嫁とそいつの関係。
どうか唯くん側の人でありますように。

運転途中で嫁からかかってきた電話。
すごくイヤそうにでる唯くん。
仕事ってでてきた唯くんを疑う嫁の台詞。
私の横で始まる喧嘩。
唯くんのウソと、途切れ途切れに聞こえる嫁の怒った声。
怒るのは当然だと思った。
私だって、怒る。
そんなウソ見破る。
怒り返す唯くんがおかしいとさえ思えた。

電話を切って
車を止めて、
かけ直しに外に出て行った。
多分誰かに口止めの電話。

人が怒ってる姿って怖いんだ。
感情がぶつかってきて、
他人が怒ってるときでさえ逃げたくなるのに。

気づいたらいやだいやだって言いながら泣けてた。
戻ってきた唯くんは気づかなかったはずだ。
全然平気で、なにもわからないふりをしたから。

どうなるんだろう。

いなくならないって唯くんは今日言った。
でも
怖いのは、終わってしまうこと自体じゃなくて
多分こんなに脆くて危なくて、いけないことだったらしい
私たちの関係そのもの。
今さら気づくなんて？

唯くんはうまく逃げる。
そんな確信はある。
嫁だって
言うだけ言って
唯くんをいくら責めて問い詰めて縛って罰しても、
結局唯くんを失うようにことは絶対しないだろうし、
唯くんもちゃんとそれに応じるはずだ。
失わないギリギリを彼女は知ってる。

だから早く波がおさまればいいって願いながら、
でも実は絶望もした。
それでも壊れっこない関係を改めて思って。

どうなるんだろう。

怖いのは、これで変わってしまうかもしれない
私たちのバランス。
唯くんの心労。
現実の重み。
私の知れないところで進んでいく全て。

どうなるんだろう。

ただ好きあっているだけじゃどうしようもない事々。
今さら何もなかったことにできない。

もし終わらせて、それで何が変わるんだろう。
もし続けて、私はどこにいくんだろう。

　　　
早く現実の世界に戻らなくちゃ。
子ども達と
他の先生たちとの疲れる関わりと
給食と
園庭と
ピアノと
発表会の世界に。

おやすみなさい。

朝っぱらから、
孤独としっかり向き合ってしまったわ。
もうもう肋骨の下のあたりがざわざわして
指先から血がひいて。

目覚めて、自分をロードする時間。
今日何曜日だっけ？とか
昨日何したっけ？とか
今日の予定とか、1秒くらいの時間で思い出して、
ついでに、悲しかった昨日とか悲しい今日とかを実感しなおす。

暗っ！！

まーね。
そりゃね、失恋しようとしてるんだからしょうがないわけだけど。

最近の私にはワクワクが足りない。
楽しいことを見つけなきゃいけないよね。
恋愛ばっかりをアテにするんじゃなくて。

さー何する？

きもちわるーい。
変な時間に目がさめちゃった。

なんだか、気持ちはいつもここと共にあるので
久しぶりな気がしないんだけど、
実はかなり時間があいてるじゃん！

いつも、ここに向かって心の中で話はしてるんだけどね
(あぶない人？)
なんか頭の中で完結しちゃって、
実際に書き出すのがなかなか難しいのー。


今日はなんと、唯くんにメールしてません。
残業のねぎらいメールが来てたにも関わらずー。
私的には驚異だ。
昨日の別れ際はとっても後味の悪いものだったのに。
いつもだったら、ここでご機嫌とりのフォローを必ず入れるのに。

明日も仕事で会えないけど、どうしようかなぁ。
できればこのまま距離があけばいいと思ってるけど、
今なら、このまま唯くんへの静かに気持ちを沈めていける気がするけど、
どうせ明後日には会っちゃうんだから、
こんな中途半端なことって、まったくの無意味だ。

でも、連絡をとらないことはできても
会わないなんて選択肢は、まだ選べない。
弱い。

好きな人に、
顔がみたいから行く
って言われて、
それでも浮かれない思考方法。

…ただヒマだったんだろうね？
そういうことだね。
きっと。

明日は運動会なので、
深く考えませーん。
出来事だけつらつら。
　　

一昨日はちゃんと会わなかった。
会いたくなかったし、
いいわけのつもりの仕事が本当に忙しかったのー。

そしたら夜中、唯くんが私の家までバイクで来てた。らしい。
らしいっていうのは、私は寝てたのだよ。
着信にもメールにも一切気付かず。
震えながら30分ほど待ってたらしいのだよ。

っていうのを、朝携帯を見て知る。びびったってー！！
ちょう罪悪感。
風邪ひいてる人が何してんのよー。
　　　　
　
昨日は仕事帰りに唯くんに会ってみたりした。
罪悪感があったのと、
昨日はちょっと切羽詰っていて、
ひたすら誰かにぎゅーってしてほしかったから。
明確な原因はわかんないんだけど、
手は震えるし息はうまくできないし、動悸はおさまらないし、
なんでか体が緊張状態で。
たまにくる発作ー。

会えて助かった。
とっても。
抱きつけばほっとして落ち着いたし、
切羽詰ってたから、余計なこと考える余裕もなかったからね。
ただひたすらいてくれることに安心できた。

そしてそして、夜中にもバイクに乗って家まできてくれました。

“私に会いに”じゃなくて、
“バイクを見せに”やってきたの。

浮かれちゃダメなんだってば。

　　　
今日は会ってないし、連絡もとってない。
唯くんが仕事休みだから。3連休だって。

休みだから連絡がとれないって、すっごくすごくイヤなことのひとつだよ。
メール、私がすれば返ってくるかもしれないし、
唯くんが私からの連絡を気にしてることも実は知ってるけど、
でも、メールをしちゃうのはなんかだめな気がするのだ。
脱却を図る身としてはね。

でも、そうやって連絡をとらないまま1日を終えることが
いいことなのか悪いことなのかわかんない。
嫌いな振りみたいなことはしたくない。
　　
でもそんなのは不毛だ。もちろん。

　　　
結論はでない。
頭ぐちゃぐちゃ。
けど、明日は運動会だから。
もう考えるのはやめにして、
きっとメールしてしまうんだろーなー。

脱却はまだ遠いなー。

いらいらするのだ。
もうなんにも考えたくない。
仕事だけテキパキ片付けたい。

これが目が覚めたってこと？

あたしのプライドが、もう何もかもを許さない感じにしてる。

唯くんは私を選ばないって、
何度もなんども言い聞かせて、
心を開くのも甘えるのもやめて、
唯くんの行動に愛情を感じる努力もやめて
それで会えば、
当然唯くんは許せない人になる。

私を選ばないくせに、唯くんはいいとこだけもってくのだ。

いらいらして悲しくて悔しくてしょうがない。
くやしいかなしいかなしいっ。

唯くんの言葉を信じるのはきっと簡単で、
あれもこれも私への愛情だって感じるのも簡単で、
そうしたらこんな思いはすぐ消えるのに。

でも！しないのは、そうやってまた心を開いたって
唯くんは私を選ばないからだっバカー!!!

もう知らない会いたくない。みじめなだけだ。
今頃気付いたのかって？
そおっ今頃気付いたの!!

明日は会えるかって確認するのも、
バイクが直ったら1番に見せに行くって言うのも、
違う違うちがうちがう。
私のことが好きなんじゃなーいっ。

明日もう会わない。

明日は仕事をします！
そんでプールででも泳いでくるわよ！

苦しいったら苦しーーーーいっ。

昨日1日メールをしないで過ごした。
こんなのメールをし始めてから初めてのことです。
　　
我慢してる。

けどね、もう限界ー。

もう1時間以内にメールするのがわかる。
　
だってなんで我慢してるのか、もうわかんなくなってきたもん。
なんで我慢してるの？
なんで我慢しなくちゃいけないのー。

だってこんなに好きなのに。
こんなに必要なのに。必要なのに。
　
だれか思い出させて。

昨日は帰ってきてから、ちゃんとツメきったよー。

えへへ。すっきり。

　
昨日は7時前に唯くんの仕事が終わり、
結局やっぱり8時くらいまで一緒にいて
うっかり浮かれそうになったので、
朝から戒め。
(でもメールとか送らなかった！好きとか言わなかった！)
　　　
　　
私が忘れちゃいけないことたち。　　

?唯くんは私のこと好きなんじゃないのだ。
　唯くんにとって私は好ましい女の子ではあるけど、
　でもそれは好きってことじゃない。
　
　嫁のグチ聞いてくれて
　好きって言ってくれて
　優しくしてくれて、
　さらに気持ちいいこともしてくれるんだもん。
　そりゃー好ましいだろう。
　手放すのだって惜しいだろう。
　でもね、だからって、愛されてるわけじゃないんだよ。
　　
?期待しちゃいけない。
　嫁がどんなにひどい仕打ちをして、
　それがどんなに我慢ならないかを聞いたところで、
　期待なんかしちゃいけない。
　ちょっと気分よくなったりもしちゃいけない。
　　
　どんなに仕事のグチを言おうと、仕事を辞めないのとおんなじ。
　
　　　
うん、そうだそうだ。
私は大丈夫。
　　
　　
でもさー
こんな思いしてまで、なんで一緒にいたいのかしら。
絶望感を離さないように握り締めて、
それでも一緒にいたいのはなんでだろう。
　
あたし病気？おかしいよねぇ？
とんでもないおばかさんだと思うんだけど。


一緒にいても抱き合っても、
体の間に薄いベールを挟んでる感じ。
前みたいに体の境界線がなくなるような
そんな感覚にはしない。
　　
好きって最近ずっと言ってないな。
これは進歩というべきだ。

幸せになるための道だもんねー。
ちゃんと幸せになれるもんね。
だいじょうぶだいじょうぶ。
泣いたっていいんだし。
　　
　　
　　

ツメ切りたぁい！

今ほしいものは断然爪切りです。
こんばんは。

今の仕事を始めてから
ツメの長さがやたらに気になる。
ほら、子供のスボンにシャツ入れてあげたりするでしょう？
ツメが長いとそのときお腹引っかいちゃうのよー。
ほっぺむにーってすると、ツメがささっちゃうし。

家帰ったら1番にツメを切ろう。

　　　
さて、今は車の中にいます。
唯くんの仕事が終わるのを待ってる。

この時間だと、会えないかもしれないんだけどー。
でもヒマだったら待っててって言った彼のことだから、
きっと今ごろ大急ぎで仕事をして、
遅くなったらあんまり時間ないって言いながら、
会ったら一瞬で帰るようなことはしないんだろうなあ。

続き・・・と思ったけど、案の定眠いのだよ。
ねっむうい。

明日は遅出なので、朝ゆっくりシャワーじゃ！
　
おやすみなさい。

昨日久しぶりに日記書いたのに、
バグらせちゃったよお！
　　　
もお！
もうもう！
　　　
　　　
　　　
唯くんといま会ってたところでした。

結論から言えば、
私はまたちょうどいいところに着地したのかもしれないな。
この感覚は2度目だ。
初めては政元さんのときだった。

さ、続きはまたあとで。

優しさに疑いをもつ。

例えば1ヶ月くらいホストをしていたことがあるだとか、
ななちんの人を見る目を信じるだとか。
そんなことを忘れちゃいけない。
　　
どうしたってシクシク泣く私を慰めあぐねて
もうこれ以上何もできないんだって
そんな意味のことをポツリと呟いたこととか。
　　　
最後は悲しいことになるって、その言葉を覆さなかったこと。
　　　　
　　　
この道から外れて
幸せ街道を歩くためには、わすれちゃいけないことだ。

何が？
とか
何で？
とか書く余裕もなく、
とにかくもう限界に近い。
　　　
もう早くやめちゃうのがいいとおもう。　　　
　　　
一生このままなんて出来っこないし、
うっすら期待を捨てきれない自分が
腹立たしくてかわいそうすぎる。
　　　
　　　
お誕生日はね、
得意の
目が覚めたらアレ？ってやつで。
　　　
いそいそとケーキを作り
手紙を書き
ラッピングをして
かわいくお化粧をして。
いっぱい笑って
ちゅーしてぎゅーして、
なんやかんやで楽しく過ごせました。
　　　
　　　
また
目が覚めたらアレ？
って、明日はなってるのかなぁ。
　　　
そうなりたいような。
このまま嫌いになりたいような。

外では花火があがってます。
　　　
ここらへんで1番大きな花火大会。
行きたいけど行けなーい。
　　　
今まで口にしたことも、
頭の中で形にしたこともなかったけど、
私はだいすきな人と花火大会には行けない。

って、いまつい言葉にしちゃった。
しまったやっちゃった。
　　　
　　　
唯くん(仮/ぴったりな名前が思いつかない)
のかわいいおチビちゃん達が、ちょっとした感染症にかかってしまいました。

双子ちゃんの下の子が入院するかも。
みたいな話だったけど、
やっぱり大丈夫だったって。
　　　
おチビちゃんは先に帰って、
今病院の帰り。
　　　
って。電話したらそのタイミングで。
　　　
　　　
シンドイに拍車がかかる。
　　　
やっぱこれふりんだしわたしはこいびとじゃなくてあいじんだしいくらじゅんあいぶったってえらばれるのはわたしじゃないし。
　　　
っていうのからホラ、
目が離せなくなっちゃうでしょ。
　　　
　　　
きっと今ごろ
具合悪くてぐずるおチビちゃん3人を相手に、
大変なことになってるのでしょう。
　　　
いつものあのすごくやる気のない感じで。
疲れた体でだっこしてるのだ。
たぶん。
　　　
　　　
明日は唯くんのお誕生日で、
私は2ヵ月くらい前からワクワクしながら
お祝い準備をしてたのですが、
このタイミングでこれだもの。
上手にお祝いできるかどうか不安。

ごめんね唯くん。

夏になったしね！
晴れてみようじゃない。ね。
　　　
　　　
　　　

しばらくドロンでござる。
読みには現れるでござるよ！
　　　
　　　
　　　

気にかかっていること。
ネガ期ですけど、これだけはーっ。

スーツ姿が好きで、訪ねた仕事場の
働く人。
　　　
私の声を聞きつけて
うれしそうにバックヤードから出てきた彼。
の
手は1時間ずっと、背広のポケットに突っ込まれたままだったね。
　　　
そのとき左手から一切の自由を奪っていたのは、間違いなく私だったね。
　　　　
背徳感情？
それは誰に向けてのものかな。　　　
　　　　　
　　　　
　　　　　

パソ復活☆
しかーし、ダイエッター黒蜜は今日はプールの予定なのです！

規則正しい生活。
運動とサプリ。
＋マッサージ・ストレッチ。
がんばってます。
　　
が、食事制限だけが・・・っ。
というわけで燃焼燃焼。
　　　
今日の目標距離　2.5キロ　
　　　
　　　
　　　

パソコンちゃんが壊れ気味。
何もしてないのにエラーとか怖すぎる。
迂闊に長文なんて打ってたから泣く・・・！
　　　
書き始めて何度消えたことか。
いいかげん本気で呪いかと思い始めました。
　　　
頼みの携帯更新も、字数制限があることに今ごろ気づいたり。

というわけで、反省も抱負もないまま新年ですが、
皆様今年もよろしくお願いします。