そつぎょう。

2005年3月15日
これから焼肉。
帰ってきたら日記書くぞー。

(明日仕事だから、早く帰ってこれたらね)
弱気。

   
  
今日は卒業式でした。
卒業しちゃったあたし。
明日からは社会人。
  

店長からも、卒業したいとおもうよ。
早く。
   
   
   
毎日の日記も、ままならなくなってキタ。

自業自得なんだけど、
明日もバイト8時からなので、
もう眠るのです。

今日なんて11時間労働だ。

私は何がしたい?

自由な時間 残りわずか。   
    
    
   

欲求不満。

2005年3月10日
ずるいから、朝帰りで昨日の日記。
  
   
昨日も店長と会ってきたわけで、
それは強引とも言える感じで私が誘ったわけで、
店長の新たな一面を色々と知ることとなった わけで。

  
  
反省点。
会いたい欲に負けて、ちょっとの時間でも会おうとするのは失敗。
しっかり時間をとれるときにしましょう。 
   
   
   
会うたびに好きが増し
会うたびに好きになってはいけないと思う。
   
  
むずかしいね。
   
  
  
この人は私のことが好きではないんだ。
って認めるのは勇気がいる。
  
好き?って聞けば好きだよと言うし、
でも好きって言っても好きとは返してくれない。

私とは、違うんだなぁ。って、早く思い知らなきゃいけない。
   
   
  
今日はどうしたって支離滅裂な日。   
    
   
  

デンジャラス。

2005年3月8日
定まらないなぁ。
私の進む方向。
   
  
ねぇ、23時までかかっちゃう用事ってなんだとおもう?
     
     
     
今日はけんくんとご飯だったよ。

なんとも気軽で、私のくつろぎぶりたるや、
女友達といるより気を遣わなかったくらい。

パスタはとてもおいしかったし、
一口もらったオムライスはチーズがとろとろだった。
そして、ちゃんとトマトソースだった。

    
     

明日は店長とご飯で、
つまりこの前のお誘いが成功したの。

でもお昼にメールがあり、用事ができたそうで。
8時の約束が、11時に。

20時の約束が、23時に。
って書いたほうが、たかが3時間って思える私は単純。

キャンセルじゃなくてよかったって思おう。
用事って何って問い詰めるのはやめやめ。
嫉妬深くなるのはやめやめ。
軽くなってしまった私にガッカリするのもやめやめ。

店長の手に落ちてしまった私は魅力がないのかしら。
なんて、考えてもしょうがないことはやめ。

残り少ない時間を楽しまずして、私の恋は終われない。
ほら、終わろうとしたって終われない。

 
店長に触れられない人もいるのよ。
あの、無邪気で夢中な顔を見れない人がほとんどなのよ。
あの指があんなにいやらしいって知らない人がほとんどなのよ。
        
       
終わりを嘆くのはやめる。
ンッ。って唇をかみ締めるのもやめる。

背なんか向けてる場合じゃなかった。
しっかり見つめて、都合が悪けりゃたまに目をつぶればいい。
              
     
       

研修いちにちめ。

2005年3月7日
つーかれた。
体力もないしだけど、
なんか精神的に。

ま、毎度のことじゃん。

こどもたちはとてもかわいかった。

  
  
というわけで、私の中では着々とサヨナラの準備が進んでいる。

私が去るんじゃないのよ。
店長が去ってしまう前に私は背を向けるんだい。   
   
   
   
続き書くはずの今日の予定は
ナカノくんとのおでかけに変更になりました。

いってきまーす。   
    
   
   

書きかけ。

2005年3月5日
ああ、昨日のこと。書けるかなぁ。

実はもう今日は疲れたから大人しく帰りたいのです。
(毎度バイト先)

しかも懲りもせず、
店長に火曜日あいてるかどうか聞いちゃったもんだから、
これからさらに疲れること必至なのだ。

これから帰って、ジャックと一緒に
今日は返ってこないかもしれないメールを1時間くらい待ってみるか、
はたまた断られて、ジャックにそのショックを癒してもらうか。
まあどっちにしてもジャックは一緒にいてもらうわけだけど。

まぁとりあえず1時まではACafeにいるので、
それまでに書けるとこまで昨日のこと。
   
  
   

・お昼ナカノくんにご馳走になる。
 おうち呼ばれて、ナポリタン作ってもらって、
 ノンアルコールのカクテル作ってもらって。
 (バーでもバイトしてるからね)

 なんだ私、彼女かよ。という感じのコレ。
 どうなんだ。

 しかしまぁそんなんで、私の気持ちは平らに保たれたわけで、
 バイト行っても笑顔だったさ。
 店長の今日の予定に嫉妬なんかしないもんね。

   
・バイト終了。
 車乗って、フレームくんに終わったメールして、
 そしたら店長もちょうど出るところで、
 お互いに車の窓越しに、雨をはさんでバイバイなんかしたりして。
 店長の車見送って。もー切ないさね。

  
・で、フレームくんのお家。
 金曜ロードショー真剣に見ました。
 真剣にね。だから黙々と映画。私だけ。
 フレームくん前見たっていうんだもん。
   
  
・もうすぐ映画が終わるってとこで、
 フレームくんバイトの準備しだしました。
 夜のバイトしてんのー、この人。
 お世話になった人の義理とかで。
   

 そしたらさー、なんか寂しくなっちゃったわけ。
 置いてきぼりな気分になっちゃったわけ。
 そんな気分おかしいんだけど。
 さみしいよねぇって猫に話しかけちゃったりして。
  
 でも、映画終わって、大人しく帰るじゃん。
 フレームくんはバイトに行くのだし。
 そしたら玄関で、
   ちょっとこっちむいてー
 って。
 えーなんだチューはやだぞと思って、顔は上げなかったんだけど
 振り返ったら抱きしめられて。はい、終わりって。離された。
   びっくりするからやめてください〜
 とか笑ったけど、
 なんか、ほんとびっくりしたの。
 そんで私スキンシップに弱いんだ。忘れてたけど。
 
   
 ドアノブつかんだとこまでよかったのに、
 つーってほっぺに涙が。
 悲しいとかじゃないのに、のどの奥からこみ上げてくるんだ。
 
 フレームくんもびっくりするよねぇ。
 落ち着かせようとしてもういっかいぎゅうってしてくれて。
 私もしがみついて泣いてしまった。
  
 悲しいんじゃないのに、忘れたころに嗚咽はやってきて、
 そのたんびにフレームくんは腕に力をこめてくれる。
 すごい、心臓の音が早くて。
 胸に押し付けた私の耳には、肺の音まで直に伝わってきて。
 結局ソファに戻って、私が話し始めるまで抱きしめててくれたんだ。
    
   
   
   
  
   
  
1時になっちゃった。
またあとで書きます。
   
さ て
店長からは返信ナシ。
寝てるかな。。。

2回連続で私から誘っちゃって、
やーひかれてるかもー。
っていうのは、このさいナシにしちゃう。   
   
   
  

泣くってこと。

2005年3月5日
困った。
吐き出しすぎたみたい。
今なーんにも考えられない。

フレームくんは優しい。

私を泣かすなんてすごいよ。
こんなにツライとおもってなかったのに。
    
   
あーもー今日もお父さんがいるから書けないっ!

明日書く!       
        
         
        
やっぱり携帯からって手軽だと思うの。
もーっアホなことして消しちゃったっっ。

   
今力尽きたよーって話を書いたの。
力使い切ったって。

明日バイトなんだけど、
ヤノさんの代わりだから8時上がりで、
店長もそれくらいに帰るから、誘ってみたの。ご飯。

もう私は浮気相手だーって開き直ることにしたし、
もうすぐ私の仕事始まるから自由な時間は残り少ないし
誘ってくれればいいよって正本さんは言ったし、
(私から誘ってくれたことってないよねって)
(1回あるけど)
まさかエツコに遠慮なんかしてられないし。

でもでもダメだったぁっ。
友達と飲みに行くんだって。
 

・・・・・友達ってエツコ?
お泊りのとき私は会社の同僚ってことにされてたし
嘘つきなのは知ってるのよ
  
と一瞬嫉妬に狂って目の前が真っ黒になった。
肺とかみぞおちの辺りが、ずんって濁るのがわかる。


       ここで 1回深呼吸


いやいや。そいや一緒にいるとき友達から飲みに誘われてたじゃん。
それだそれ!

やだーもう。
こんなに疑り深くては浮気相手なんてとても務まらないわよう。

私にはジャックもいるし、
もしものために保険としてフレームくんと遊ぶつもりもあるし、
大丈夫大丈夫。
フレームくんに電話して、早く時間を埋めてしまおう。

店長と過ごせない時間を、
フレームくんで埋められるかはわかんないけど。

あ、でも私は彼氏を作らなくてはいけないので。
すっかり忘れてたけどね。
すっかり店長が思い出させてくれたから。
フレームくんも大事。
  
さっさと電話だ電話。
   
私は強くならなきゃいけないんだ。  
     
   
   
おやすみなさーいと言いたいところだけど、
ジャックが待っているのでまだ寝れません。

また明日。   
   
   
   

足りない。

2005年3月3日
だからね、もーう私ってばすぐ自分のことでいっぱいいっぱいだから。
申し訳ないーとは思いつつ、
昨日も今日も一昨日もまるで応答なしなのに。

声をかけてくださる方がいて
本当に嬉しいです。ほんとう。

 
今日はつい自分の価値なんてはかってみたりして、
店長の中の、当たり前だけどあんまりにも軽い私を思ってしまった。
仕事なのに、張り付き笑顔もできない自分にウンザーリしてがっかりして。
だったのに、
とってもすくわれました。
ありがとうございます。
こんなんじゃ全然足りないけど。
(ちょっと生きててよかったーって思ったくらいの感動だったんだから)

ちゃんと自信を持ってまだ私でいれる。

   
実は店長の前から煙のように消えてしまって、
ちょっと自分の価値を希少にしたかったのは秘密。

そんなよわっちいことじゃいけないやーね。

      

夕方のメールが、10時頃に返ってきて、
ああーもしかしてもしかして、別の女と起きた日に平然と彼女とデートだった?
なんて。
   
でも嫉妬だってなんだって、バリバリジャリジャリ噛み砕いて
私の栄養にさせていただくので、
しっかり味わって味わって、泣きながらだって私の体に取り入れるんだ。

勇ましく勇敢に。
毒だって飲み込んで。
    
    
    
どういうことだろう。
胸が重いのです。息苦しい。

今日なんて、ほんとついさっきまで店長を独占し、
お昼すぎまで一緒にいたなんて初めてなんだから、
まったく喜ぶ以外に何があるというの。

まさか泣きそうになる私、のこの気持ちはどこへもっていけばいい。
   
   
   
エツコ。
という名前でした。
うっかり短大の先輩だった。
わたしの5つ上の先輩。
2ヶ月アメリカに留学したことがあって、
今は旅行代理店で働いてるんだって。

エツコ。というこの単語を
いかにして憎まずいられるのか。

どんなに気をつけてもエツコの発音には戸惑って、
どうしても声がうわずった。
     
     
結婚が、近いという。

私は今悩まなければいけないのかもしれない。

困ったことに脳みそが飽和して、ドロドロ。
     
        
いつになくベタベタしたがり、
車の中でキスまでして、
一緒にいれればいいと言うその声は、
でも信用しちゃいけない。
えっちする前の男の言葉なんてハチワリガタウソだ。

携帯チェックしてもいいという人の携帯は、
でもお風呂に入ってる間にちらっと見たら、
きれいに着信発信履歴が消されていて、
とてもその先まで見る気にはならなかった。

アドレス帳の中で、
私がどんなふうにいて、
エツコがどんなに我が物顔でそこにいるのか、
それだけでも見ておけばよかった。

   
7年
という歴史を、私が覆せるはずはない。
7年って、いったいどれだけの長さですか。
そんなの私にはわからないわ。

こんな簡単なことも忘れているなんてどうしたんだろう。
まるで困ったチャンだ。
それでもジタバタもがくんだろうか。
いい子になって、一緒にいられるだけいるんだろうか。

       
        
         
       
     
        
うまく、やらなければいけません。
つよく、ならなければいけません。

どんなこともバリバリ噛み砕いて飲み込んで
全部栄養にしてやりましょう。
鋭く強靭な歯をもたなくちゃ。

どんないい女になって泣かしてやりましょうか。
どれだけ惜しい女になってやりましょうか。
私が泣いてる場合じゃない。
精一杯、体の隅から隅まで私を刻んでやりましょう。
記憶の一部になってやりましょう。

私のことを忘れさせたりしないんだ。
         
        
         
こんなにも好きな人なので。
こんなにも想える人だから。

好きになったことも出会えたことも、
あなたの咽も足の爪も、
体の奥まで隅々まで、

わすれないことに決めました。
    
   

忘れてなんかやりません。
    
  
恋するネイル。
きっとあなたは気付かないけど。

丁寧に塗ったこのエナメルは、全てあなたの為だから
剥がれることはないでしょう。
       
         
        

前夜。

2005年2月28日
今日はバイトもなく、
女子力アップ大作戦のはずだったのに。
のにのに。

ナカノくんからご飯のお誘いー。
来ました!

前からおいしいんだよねぇって言ってた
共通のお気に入りのお店で、
だから誘ってくれるのはとても自然。
断る理由はもちろん、そんな気ちらっともないよ。

そんでいっぱいお話をし
ナカノくんの部屋にまた堂々と上がりこみ話し込み。

    
そんなこんなな潤いに救われて今日もまた私は元気です。

    
    
さらに店長との6分40秒の会話を反芻して味わって、
もぐもぐと心に栄養を。

書きたいことはやまほどだけど、
栄養を消化してしまう前に寝てしまいしょう。

おやすみなさい。
         
        
        

恋も吹き飛ぶ。

2005年2月27日
もう今日はいっそがしかったよ!!
ACafeでバイト始めてから、一番の忙しさだったような。
それくらい未体験の忙しさ。

オーダーがどんどこどんどこ。
こなしてもこなしても来るわけで、
ずっとキッチンにこもりっぱなしになってしまいました。
おかげで体が油クサイ。
    
ついでに今日は忙しさに負けて焦って
フロントでの説明で噛みまくっちゃっちゃ。
くそー笑顔で誤魔化すも、めちゃくちゃ悔しいんだぞう。   
   

ACafe行って、入り口で最初に店長に呼び止められて、
用は業務連絡でしたけども
別に今わざわざショップから出てきて言わなくてもよかったよね
っていうタイミングだったのが嬉しくて、
今日も恋だわぁなんて思ってたのに。

ここに書きたいこともいっぱい考えてたのに。
フットンダーヨー。

というわけですので、根性なしな黒蜜は本日も眠るのです。

    
   
     
   
最近はまってるアクセス元表示。
今日は
「卒論 書けない」
でした。

私は卒論が書けないとは書いてないのよ。
卒論っていう単語と、12日のタイトルでひっかかっちゃってんの。
それでもでも飛んできたあなたの読みたいものは、ここにあったんでしょうか。

卒論、がんばってね。
ちょっと心配。
(てかそろそろ締め切りは過ぎてるんじゃ??)
        
       
おやすみなさい。
おやすみなされ。
     
    
    

指折り数える。

2005年2月26日
今日うれしかったこと。

店長が帰る前、おつかれーって
キッチンにいる私に声をかけて行ってくれたこと。
この前、いつのまにか帰ってて寂しかったって言ったからでしょうか。
ドキドキ んふふ。
    
   
火曜日まであと3日。

勝負だ。
私の体。

  
今日はこんなんでおしまい。
日に日に短くなってくなぁ。

おやすみなさい。
     
    
    

早く早く早く。

2005年2月25日
とにかく早く時間が過ぎればいいと思うわけですよ。
早く火曜日になってください。
おねがーい。お願い。
   
   
ダイジェストで送る今日の出来事。

・やっと!店長とご対面。
 考えたら、13日以来。
 やだーっ約2週間ぶり?
 私すごくがんばった。
 好き好き。どうしても好きらしいの私。

・店長がACafeの方に来ると、気をつかってどっかに行ってくれるヤノさん。
 優しすぎるー。感動しちゃった。じんわり。  

・どうやら、店長とのことが(この言い方やらしい)
 一番ばれてはいけない人にばれてしまったようです。
 林さん。
 このねーさんは、まずい。  

・どうしても触れずにいられない。
 パワーパフかわいすぎる!!
 だって今やってるからん。
 小堺さんのナレーションもいい味だしてるんだよねぇ。


ああ、眠いにゃー。
パワーパフも気になるし。
だって今日はモジョと協力して最強の敵と戦ったりしてるんだもーん。

おやすみなされ。
   
   
   

ずれずれ。

2005年2月24日
私ってば日記書くのって大体0時過ぎなもんだから、
ぼけーっと書いてると日にちがズレズレなのね。
さっき気づいちゃったけど、
直すのめんどーい。ので放置。
    
   
ところで、またまた来ました。
本日のアクセス元表示〜。

店長が好き 片思い

ねぇ。切ないよね。

  
今日は顔見れなかったし。
いつのにか帰ってらしたよー。
ちぇ。

でも火曜誘われたからご機嫌なんだよう。
映画見に行くの。
先週の金曜行きそびれたやつね。
わーいわーい。

そんなこんなで今日はおしまい。

おやすみなっさーい。
         
        
       

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